商品情報にスキップ
1 11

ドライブラインベースボールジャパン公式ストア

パルススロー

パルススロー

通常価格 ¥46,790
通常価格 セール価格 ¥46,790
セール 入荷待ち
【税込】 配送料はチェックアウト時に計算されます。

詳細を表示する

Customer Reviews

Based on 3 reviews
100%
(3)
0%
(0)
0%
(0)
0%
(0)
0%
(0)
P
Pitcher_X
動画とデータが同時に見られるのが神機能

iPhoneで撮影しながら投げると、投球映像にリアルタイムで肘の角度やスピードが表示されるので、見ててワクワクします。
これがグラウンドで手軽にできるなんて、すごい時代になったなと感動しました。

現場コーチ40’s
これ以上に手軽で正確なセンサーはないです

高校生に野球指導している40代です。 選手にフォームや、肘とか腕の振りとかの問題点を伝える時に、パルススローの数値と動画を見せたところ、一発で伝わるようになりました。 こっちも声をはらなくて済み、お互いにストレスが減りました(笑)  しかも、大がかりな設備なしでここまでできるってすごい。こんな頼れるアイテムがこの価格で手に入るなら、導入しない理由がないと思います。 選手も大活躍で、チームの運営がぐっとスムーズになりました。オススメしたくてレビュー書きました!

投道一筋
アームスピードを意識するようになった

球速を上げたくて使い始めたのですが、アームスピードの数値を意識するようになってから感覚が変わりました。
特に変化球の時のデータが面白く、投げるたびにスマホで確認しています。数字で見ると本当にやる気が出ます!球速も上がりました。ありがとうございます!

FAQ

どんな選手におすすめですか?

小学生からプロ選手まで、すべての投手におすすめです。肘への負担を減らしつつ球速・フォーム改善を目指す方に最適です。

アプリは無料ですか?

はい、iOS版の「PULSE Throw」アプリは無料でダウンロードできます。

Androidでも使えますか?

いいえ。現在はiPhone・iPadなどのiOS端末専用です。

どこに装着しますか?

肘(前腕と上腕の間)にストラップで固定します。装着方法の説明動画もあります。

子どもでも使えますか?

はい。ストラップの長さは調整可能なので、小中学生でも使用可能です。

どんなデータが見られますか?

「アームスピード」「肘の角度」「肘へのストレス量」など。1球ごとの詳細データを確認できます。

肘へのストレスってどうやって測ってるの?

肘の加速度や角度変化などから、靭帯への負荷を算出しています。

球速も測れますか?

球速そのものではなく、「腕の振り速度(アームスピード)」を測定します。球速アップの参考になります。

投球映像にデータを重ねる機能はありますか?

はい。ビデオモードで、動画に数値を重ねて記録・確認できます。

屋内でも使えますか?

はい。Bluetoothが届く範囲であれば、室内練習場や体育館でも使用できます。

どれくらいバッテリーが持ちますか?

フル充電でおよそ4~6時間連続使用が可能です。ファームウェアアップデートでスリープモードが可能になったため最大10日間可能となりました。

USB充電とはどうやって行いますか?

付属のUSBケーブルで簡単に充電できます。

充電に必要な時間はどれくらいですか?

10分の充電で約1時間使用可能です。ファームウェアアップデートで1時間の充電でフル充電が可能となっています。

複数の選手で利用できますか?

複数ユーザーをアプリ内で管理できます。チームでの活用も可能です。

故障した場合のサポートは?

公式サポートへお問い合わせください。

Bluetooth接続がうまくいきません。

iOSの「設定」→「Bluetooth」でPULSEを選び、一度接続を解除してから再接続してみてください。アプリは最新かも確認してください。

接続は毎回必要ですか?

はい。投球前にアプリを開いてセンサーと接続してください。数秒で完了します。

デバイスが複数あると干渉しますか?

干渉する場合もあります。使用時は近くの不要なBluetoothデバイスの電源を切ることを推奨します。

センサーが認識されないときは?

センサーの充電を確認、iOSとアプリを再起動、センサーの再接続をお試しください。エラーが連続する際は、support@drivelinebaseball.co.jp までお問い合わせください。

データの見方がわかりません。

アプリ内に日本語の詳細説明があります。公式サイト、ブログなどで説明して参ります。

投げ過ぎかどうかはどう判断するの?

アプリが1日の負荷を自動で評価し、「投げ過ぎ」「休養が必要」を表示します。

投げ無さすぎでもアラートが出る?

はい。適切なトレーニング量が保てるよう、投球不足についても表示します。

球種ごとのデータ比較はできますか?

可能です。変化球や速球などでアームスピードや肘角度の違いを確認できます。

練習前のウォームアップやフォームチェックにも使える?

はい。投球前の体調チェックやフォーム確認にも最適です。

試合中に使っても大丈夫?

米国では公式戦でも装着が可能な大会が多くありますが、日本では公式戦では使用できない場合が多いと認識しております。

コーチや保護者もデータを見られますか?

はい。同じアカウントでログインすれば、誰でもデータを確認できます。チーム管理も可能です。

他の選手と比較できますか?

はい。アプリ内で過去の自分のデータや他選手との比較ができます。

海外の選手も使ってるの?

はい。MLBやマイナーリーグ、大学生から小学生に至るまで、全米のたくさん投手が愛用しています。

アプリの表示は日本語ですか?

はい。iOSの言語設定が日本語であれば、アプリも日本語で表示されます。

チーム全員で使うにはどうしたらいい?

選手ごとにプロフィールを登録することで全員で利用可能です。

複数のiOSデバイスで同時に使えますか?

センサーは1台につき1iOSデバイスとの接続が基本です。交代で使う形になります。

水濡れに強いですか?

完全防水ではないため、雨天や汗で濡れすぎないよう注意が必要です。

どのタイミングでデータが記録される?

投球モーション中に自動で検出され、1球ごとにセンサー内に蓄積されます。Bluetooth接続でセンサーからアプリに送信されます。

スマホを持っていないと使えない?

センサーだけで一時的に記録は可能ですが、データの確認や保存にはiOSデバイスが必要です。

途中でセンサーとアプリの接続が切れたらどうなる?

センサー内にデータが蓄積されていますので、再接続した際に蓄積されたデータが転送されます。

センサーをなくしたら?

再発行はできませんので、保管にご注意ください。

左投げでも使えますか?

はい。右投手・左投手どちらにも対応しています。

スマートウォッチで代用できますか?

いいえ。スマートウォッチでは代用できません。

投球フォームが変わったことはわかる?

アームスピードや肘の角度に変化が出ることで、フォーム変化の兆候を知ることができます。

故障予防に本当に役立ちますか?

はい。過負荷の可視化と投球管理により、故障リスクを大幅に下げることができます。

高校や大学でも導入実績ありますか?

はい。日本でも複数の強豪校や大学、社会人チームで導入されています。

アプリは定期的にアップデートされますか?

はい。機能改善や新機能追加のため、継続的にアップデートされています。

フォームが悪いときの傾向はわかる?

はい。アームスピードが極端に落ちる、肘の角度が不安定、負荷が偏るなどの傾向が数値で表れます。

練習メニューに合わせた活用方法は?

キャッチボール、ブルペン、プライオボール利用、プルダウンなど、全ての投球メニューで使用可能です。

センサーが壊れていないか確認するには?

アプリのテスト機能を使えば、通信・動作状況を簡単に確認できます。

通信距離の目安は?

Bluetoothの通信距離は最大10m程度です。近くにデバイスを置くと安定します。

日本で正規品を買うには?

日本正規代理店または公式オンラインストアで購入できます。並行輸入品にご注意ください。

学校やチームで導入したい場合の相談先は?

公式サイトまたは販売店のお問い合わせフォームからご連絡ください。導入支援も行います。

ドライブライン ベースボール マイク・ラスウェルCEOが語る「パルススローとは?」

「僕にとって無くてはならないバイブル」 MLB選手を助けたパルススローの実力シンシナティ・レッズ ニック・マルチネス投手

セット一瞬 プロも求める本格投球データがすぐ手元に!本当に簡単 パルススローの始め方